これを読んで読みたくなった本たち。 ロアルド・ダール作/田村隆一訳「チョコレートの工場の秘密」 ロレンス・ダレル作「アレキサンドリア・カルテット」 マーク・マクシェ―ン作「雨の午後の降霊術」 デボラ・クロンビー作「警視の隣人」
恩田氏の本に興味を初めて持った頃、読みたい読みたいとブツブツ呟いていた私に、友が貸してくれたもの。デビュー作であり、既に絶版の秋里和国の絵が表紙になっている文庫版のやつだった。 とはいえ、家に来てから手に取って読むまでに(よくあることだが)…
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