PUSHMIPULLYU

-オシツオサレツ日々は過ぎる

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「ダークホルムの闇の君」


初のウィン・ジョーンズ。独特な世界構成に入り込むのをちょっと躊躇ったが、世界も魔法も人でないものも多々あれども皆思うことは一緒なんだなーと、気負い込んでいたのだが、噂に違わずよいファンタジーだった。この人の本はハマるわ・・・

ダークホルムの闇の君 (創元推理文庫)

ダークホルムの闇の君 (創元推理文庫)