トップランナーに森見さんが出ていたんで、読みかけて放置プレイに近かった「太陽の塔」をようやく読了。阿呆らしくて妄想の数々が恥ずかしいぐらいに面白いんだけど、どうも先を読む期待感を催さないというか、決してドキドキワクワクはしない世界が京都を…
ブラッドベリは「火星年代記」がとても好きで、同時に有名な「華氏451度」が慢性読みたいリストに入っていたのだが、ようやく常とは違う市の中央図書館へふらっと行ったところ、書棚に(中央ゆえに)当然だろ?と言わんばかりに置いてあった。こう言ったらお…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。