PUSHMIPULLYU

-オシツオサレツ日々は過ぎる

戌年

小春日和な日、家の南側に広がる芝生に愚犬を寝転がして、撫でながらぼぅっとするのが至福。時間にしたら10分程度だけど(それ以上そうしていたら惚けた人だと近所に噂されるだろう・・・)、空にぽっかりとしている雲のように、とりとめもないことが頭に浮かんでは消えていき、なんてことはないんだけど、いつもは流されるままの時間の流れを感じることができるような日常の一コマ。