PUSHMIPULLYU

-オシツオサレツ日々は過ぎる

I can't think of the word that discribes it.

「それを述べる言葉がみつからない」=「なんて言ったらいいかなぁ」とはよく言ったもので。


朝一、目が覚めてカレンダーを捲って、ブログで何書こうか仕事中に妄想してたんだけど、そんとき覚えてた文章は、”I can't think of the world that discribes it”*1で考えてたんだよね。寝ぼけてた、完全に。なんて英語はグローバルな表現をこんな些細な言葉にするんだろうと、一日妄想しながら感心して帰宅してみれば、世界*2は言葉*3に変わっていた、とな。「夢にも思いつかない」とか「世界中の誰よりも」とかそういう日本語の喩えと比べて(なんてビックな発想をと考えて)たんだけど、意味なかったな。


使用例としては、映画とか演劇とか、絵画を見たときに、しばしこうゆう状態に陥って、どう表現しようか迷うよな。あと、あの人どんな人?って言われたりするとき。

*1:それを述べる世界が思いつかない

*2:world:The earth, the universe, the earth with its inhabitats, the human race.

*3:word:A meaningful sound or combination of sounds, or its representation in writing.